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接着式履帯を連結可動式に変更 けがき針を利用してあらかじめ穿孔位置をマークしないと失敗してしまいます。 連結には、延ばしランナーや、穿孔サイズと同サイズの真鍮線もテストしてみましたが、 穴のサイズより１サイズ小さめの真鍮線が良好です。 慣れるまで大変かも。接着剤の付けすぎに注意！ |
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履帯は、キット付属の物を可動式に変更 ０．５mmピンバイスで穴をあけ、０．３mm真鍮線を通す フリウルのように貫通するのではなく、モデルカステンのように 両サイドから止めています。瞬間接着剤で固定。 前部フェンダー、ワイヤーの固定用フック部分は、 ０．７mmピンバイスで穴をあけています。 ( 2005.12.19 ) |
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エッチングパーツの固定は、瞬間接着剤を使用 各種工具類の留め具部分には、０．２５mm×０．５mmのプラ棒で固定用フックを追加。 ( 2005.12.19 ) |
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キューポラ部分ハッチは、０．５mmピンバイスで穴をあけ ０．３mm真鍮線を通し、可動式に変更 ボルトの追加は、０．５mmプラ棒を使用 ( 2005.12.19 ) |
