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砲頭ハッチは、プラ棒０．７５mmを加工して開閉可動式に変更 鋳造表現は、Mr.サーフェイサー５００を筆先でたたきつけるようにして表現している |
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車体手摺りは、０．３mmプラ板及び０．５mm真鍮線で自作 後部燃料タンク支持は真鍮板を加工 |
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EDUARD 35359 Ｔ-34/76 1943 を使用しています モデルカステン SK-34 T34/75 M42履帯 ライトレンズは、透明プラ板に変更 ライトコードは、０．３mm真鍮線を使用 ソ連戦車のシンプルさを引き出すために、アクセサリー類は極力省略しています。 塗装は、ハンブロール１０２ アーミーマットグリーンを使用 少し明るめかもしれませんが、塗装の色あせ感が引き立ちます。 |
